いつかの天順エチャログ あまあまー(笑 下から読んでってください。あと異常に長いデス。 明>>end?(23:14) 鳴峰>>天田を、信じてるよ。(23:14) 鳴峰>>オレ達の生活は、まだ始まったばかり・・・この先どうなってしまうのか・・・一抹の不安と、期待が入り混じるのを感じ、それでも悪いようにはならないだろうと(23:14) 明>>それでも嬉しそうな天田の顔を見ると自分まで嬉しくなってしまうのだから恐ろしい。(23:13) 明>>捕まった手に力をこめつつ考える。なんかすごいのに捕まってしまったなと。(23:11) 鳴峰>>「ホラホラ順平さん掴まって」(23:10) 明>>「へいへい」(23:10) 鳴峰>>「そのときはそのときです。なに、ぜーんぶ面倒みますから!僕に任せてください♪」天田はひどく上機嫌だ(23:09) 明>>我慢できるのか?というのが順平の率直な思い(23:09) 明>>今までの勢いを思い出して告げる。後処理というとナニをナニしてだろうし・・・・(23:09) 明>>「そりゃいいけど・・・・・お前、また襲うんじゃね?」(23:08) 鳴峰>>「お風呂、いきましょう。最後まで責任もって、お世話させていただきますよ、後処理もモチロン・・・ね」(23:07) 明>>「うおっ!ナニ!?」(23:06) 鳴峰>>「・・・それじゃあっ」そう言って天田が順平をまた抱え上げる(23:06) 鳴峰>>それがなんだかくすぐったくて、クスクスと笑いあった。今日のことは、きっと忘れないだろう(23:05) 明>>お返しに自分も天田の頬に口付ける(23:04) 明>>(こんな顔もできたんだ・・・・・)(23:03) 鳴峰>>やわらかく笑って、順平の頬に口付ける(23:02) 鳴峰>>「僕、もっと・・・優しくしてあげたかった、のに・・・でも、ありがとうございます」(23:01) 明>>順平腹くくった感じだ(23:01) 明>>ま、明日はうごけねえから世話頼むわ、と正直躰は悲鳴を上げているけれど、笑って続ける (23:00) 明>>「あやまんなって・・・・な?」(22:59) 明>>躰をひねるとキスをする。(22:59) 鳴峰>>天田の目からはポロポロと涙が零れた「でも、僕・・・ぅ、ぇえっ・・・」(22:57) 鳴峰>>やっと理性を取り戻したてきたのか、順平を後ろからきつく抱きしめた(22:56) 明>>「好きにしていいって・・・・言ったろ?」(22:54) 鳴峰>>「ふ・・・・・・順平、さん・・・ごめんなさいっ・・・僕・・・」(22:53) 鳴峰>>濡れた音をたてて抽送が繰り返されて、幾度となく中に熱を吐き出される(22:51) 明>>責任はきっちりと本人にとってもらおう。それくらいは許されるはずだ。(22:49) 明>>(明日腰ゼッテエ痛えだろうなあ・・・・ま、いっか)(22:48) 鳴峰>>その理性を保っていた最後の糸が、先ほどの射精で切れてしまったようだ(22:46) 鳴峰>>快楽に負けて必死に腰をつかう、言ってしまえばヤりたい盛りであるはずの天田がここまで我慢できていたのは奇跡に近かった(22:46) 明>>(まあ、こんなにも必死な天田見れるオレって・・・もしかしてすごい?これだけでも痛いの我慢する価値あんなあ)(22:45) 明>>「・・・・うあっ・・・・・」(22:44) 鳴峰>>「ごめんなさい・・・ごめんなさいっ・・・とま、ら・・・な・・・!!」(22:43) 鳴峰>>順平の言葉が終わるのが先だったか、達したばかりの天田がまた腰を動かしはじめた(22:43) 明>>「ちょ、天田のせいじゃないって!!オレハジメテだったし。・・・お前はオレのことちゃんと気遣ってくれただろ?」(22:41) 鳴峰>>「―――――っ、はぁっ、はあ、はぁ・・・ごめんな、さ・・・僕・・・」(22:40) 鳴峰>>天田の躰が一瞬硬直したと思うと、いっそう深く突き上げられ、次の瞬間低い呻きとともに躰の奥に熱の塊が勢いよく吐き出される(22:39) 明>>自分のことなのに他人事のように思う。(22:38) 明>>(あー・・・・落とされちゃったかねえ・・・・)(22:37) 明>>天田が動くたびに激痛が走る。けれど天田が気持ちよさそうにしているらしいのを見ると痛みが和らぐ気がした(22:36) 鳴峰>>「ぅあ、ああっ、じゅんぺ、さ・・・は、き、もち・・・っ!!」(22:35) 鳴峰>>(すごいっ・・・オンナノコなんかとは比べ物にならないくらい、熱い、狭い、キモチイイ――――止まら、ないっ・・・)(22:35) 明>>「・・・・つっ・・・はっ・・・・くっ・・」(22:32) 鳴峰>>(もっと、やさしくしたかった・・・けど、ごめんなさい・・・)ふうっ、と息を吐きできるだけゆっくりと動き始める(22:31) 明>>ここまで待ってくれたことに感謝して、どれだけ痛くても我慢しようと決意する。(22:31) 明>>「お前の好きに、してっ・・いいよ・・・」(22:30) 鳴峰>>我慢の限界なのか、天田の躰がカタカタを震えている(22:30) 鳴峰>>順平の躰が天田に慣れはじめたのか、またゆっくりと天田の腰が進みやっと天田自身が全て順平のナカに埋まる「・・・・・・・・っぁあ、順平さ・・・ごめんなさいっ、僕・・・もう、我慢できな・・・」(22:29) 明>>「・・・とりあえず、お前が、ここにいるのは・・・・はっきりわかるぜ・・・」(22:26) 鳴峰>>「ええ・・・想像してた、以上です・・・順平さんも、僕を感じて、欲しいんです・・・」(22:25) 明>>「なあっ・・・・天田・・・キモチ、イイか・・・?」(22:24) 鳴峰>>ナカが蠢く・・・もうその刺激だけで達してしまいそうになる(22:23) 鳴峰>>するたびに(22:23) 鳴峰>>順平が呼吸しるたびに(22:23) 明>>言われたとおりにゆっくりと息を吸い呼吸を整えていく(22:22) 明>>コイツ馬鹿だ。オレなんかよりずっと頭いいくせに。オレのことばっか気遣って。(22:21) 鳴峰>>「このままでも、十分キモチイイです・・・順平さんのナカ、熱い・・・ね、ゆっくり深呼吸して?きっと、痛みがやわらぐ・・・」(22:21) 鳴峰>>入れられたことは無いけれど、きっと想像もつかないくらい・・・苦しいんだろう・・・だから、僕の出来る限り、やさしく したいんだ(22:20) 明>>うおーハジメテっぽい 萌えるー(22:19) 明>>「それじゃっ、お前が、つらいだろっが・・・つぅ・・・・」(22:18) 鳴峰>>「順平さん・・・無理、しないで・・・馴染むまで、このままっ・・・」(22:17) 明>>「っ、だいじょうぶ、だから、おしこんじまえよ:(22:16) 鳴峰>>腰の進みが止まり、天田が呻く「っ、ぁっ・・・キツ・・・やっぱり、全部ははいらないか・・・」(22:16) 明>>自分がいいとはっきりと言われることがどれだけ嬉しかったか、天田は知らないだろう(22:14) 明>>これほど人から求められたことなんてなかった。(22:13) 鳴峰>>蕾にあてがい、ゆっくりと自身を沈めていく 例えられない圧倒的な存在感に順平が苦しげに声をあげる(22:12) 明>>「・・・・ああ」(22:09) 鳴峰>>順平を抱え上げて天田が順平の耳元で囁く「いれて・・・いい?」(22:09) 鳴峰>>ズルリと糸を引いて指がナカから抜ける「は、ぁ・・・順平さん、僕、そろそろ・・・限界っ・・・」(22:08) 明>>それでも優しいかなあと(22:07) 鳴峰>>しかし天田も限界ですよw(22:07) 明>>(愛されてんなあオレ・・・)自分は女じゃないんだから、もっと乱暴につっこまれることを覚悟していただけに嬉しかった。(22:06) 鳴峰>>慣らしていく。(22:05) 鳴峰>>指がナカで動くたびに順平が小さい呻き声をあげて小さく反応する、天田はなるべく辛くないように角度を変えながら順平のナカを時間をかけて指を増やし、慣らして(22:04) 明>>羞恥心も煽えるしね(22:03) 鳴峰>>ローション用意してあるけど・・・あえてハジメテの時は使いたくないっぽい?(22:02) 明>>枕に顔は埋めてますがね(22:02) 明>>きっと涙目(22:02) 鳴峰>>ういういしー(22:01) 明>>だってハジメテだし(22:01) 鳴峰>>自分にいいきかせてる感がw(22:01) 明>>(我慢我慢~耐えろオトコなら~)(22:00) 明>>そうですね(21:57) 鳴峰>>こんなん流れですし(21:57) 鳴峰>>表現重なってもいいんじゃw(21:57) 明>>「う゛~~」(21:57) 明>>こっちのときに異物感だったか(21:56) 鳴峰>>「はじめは慣れないかもしれないけど・・・ごめんなさい、ちょっとだけ、我慢して・・・」指にたっぷり唾液を絡めると、つぷり。と順平のナカに滑り込ませる(21:55) 明>>「・・・ひっ・・・・」(異物感を必死で堪える)(21:53) 鳴峰>>「汚くなんかないです・・・順平さん暴れないで・・・ゆっくり、慣らしますからっ・・・」ゆっくりと蕾をなぞり指で押し広げるように刺激する(21:52) 明>>「止めろよ汚いだろ!!」(21:51) 明>>「天田!?」(慌て)(21:49) 鳴峰>>(腕で腰を持ち上げるようにして、露になった順平の蕾に躊躇うことなく舌を這わせた)(21:49) 明>>「ん・・・・」(言われたとおりの体勢にノロノロかえる)(21:48) 鳴峰>>(コクン、と喉をならして飲み下す)「は・・・順平さん・・・つぎ、うつ伏せになって?」(21:47) 明>>「あっあっあああ!!」(びくびく躰を奮わせた後にイってしまう)(21:44) 鳴峰>>「ヤ、じゃないですよね?・・・ほら、イっていいですよ?」そう言うと、いっそうきつく順平自身を吸い上げた(21:42) 明>>「も、でるからっ・・あまだ、はなし、って・・・」(21:41) 明>>「んあっ・・・・やだあ!!」(21:41) 鳴峰>>「あは・・・順平さん、カワイイ・・・」チュ、と音をたてて吸い上げる(21:40) 明>>「ひっ・・喋んなっ・・・ぁ・・・」(21:39) 鳴峰>>「ん、順平さん・・・どう、キモチイイ?」(21:39) 明>>「ひゃうっっ!!・・・・・」(天田の頭を抱える)(21:38) 鳴峰>>「でもやっぱり・・・一番弱いのは・・・ココ」順平自身を咥えて舐め上げる(21:37) 鳴峰>>風花に教わった観察眼か(笑(21:36) 明>>(な、な、なんでそのことっ!?)(21:36) 鳴峰>>「クス、やっぱり・・・弱いんですね、胸。お風呂のときとか、しょっちゅう触ってたから、知ってますよ?耳と、背中も・・・弱いんですよね」(21:35) 明>>「っ・・・くすぐって・・・っあ」(21:33) 鳴峰>>「やっとです・・・この日がくるのを、どれだけ夢見てきたか・・・順平さん 明>>(イチモツ見て)「・・・・怖くなるから言うな」(21:31) 鳴峰>>「もう、”少年”なんて呼ばせませんよ?大きくなったのは、背だけじゃないんですから・・・」(そう言って自分の下肢を指挿す)(21:30) 明>>この人は今の状況分かっていっているのだろうか(21:30) 明>>「ホント、おっきくなったなあお前・・・」(21:29) 鳴峰>>天田の頭をクシャクシャと撫でる なんか微妙に子供あつかいしてる?(21:28) 明>>今はナルさんだっけ?(21:27) 鳴峰>>ああ、続行続行w(21:26) 明>>ところで天田君このままだとオアズケですが。(21:25) 明>>だからこそ楽しいわけでw(21:25) 鳴峰>>タイプバラバラにもホドがある(21:24) 鳴峰>>バリエーション豊富だなぁP3男性陣(21:24) 明>>だよねえ(21:22) 鳴峰>>真田なんぁはわかりやすい部類かと(21:21) 鳴峰>>次の行動が1番読めないのがガキさんかな(21:21) 鳴峰>>それも魅力です(21:21) 明>>極端なんだよねえ(21:20) 鳴峰>>でも、いったんスイッチはいるとスゴイのがガキさんですから(21:20) 明>>慎重すぎるとこがあるんですかね(21:20) 鳴峰>>オクテですんでねぇ・・・ガキさん(21:19) 鳴峰>>ガキさんは順平からけしかけんとなかなか;(21:18) 明>>相手ガキさんならがんばるかな?(21:18) 明>>「じゃあ、それはまた今度ということで」(21:18) 鳴峰>>基本順平ってマグロですよね・・・(21:17) 鳴峰>>「えっ、お・・・れはイイよ・・・あんまこーゆーの、慣れてないから・・・天田がシたいよーにシてくれよ・・・な」(21:17) 明>>「もちろん。・・・順平さんもやってみます?」(21:16) 鳴峰>>「なぁ・・ッん・・・天田、楽しい?」(21:15) 明>>博愛精神~(21:15) 明>>あちこちに所有印を刻んでゆき、その度に天田は嬉しそうな顔をする(21:15) 鳴峰>>ココで暴れたら天田がカワイソウとか思ってるんじゃないかな(21:14) 鳴峰>>何年も待ってるっての聞いちゃったからね・・・でも自暴自棄でないのでね(21:14) 明>>「そのつもりです」(21:13) 明>>順平が従順だあ(21:13) 鳴峰>>「っ・・・・・ん、も、いいよ・・・スキニシテ・・・」(21:13) 明>>首筋をペロっと舐める(21:12) 明>>「好きな人とならいろんなことシタイって思うのは当たり前でしょ」(21:12) 鳴峰>>「言わなくても、スル気満々だろ・・・その顔わ;」(21:11) 明>>「そんなこと言っていいんですか?順平さんの言う『ムッツリスケベ』なことしますよ?}(21:10) 鳴峰>>「ムッツリスケベ・・・」(21:09) 明>>「じゃあ勝手に想像しておきます」(21:08) 明>>もちろん(21:08) 鳴峰>>鍛えてますか 下半身と中心に(笑(21:08) 鳴峰>>「えっあ、いやっ・・・ンなこと聞くなっつの!!(真っ赤)」(21:08) 明>>順平を悦ばすためになんだろねー(21:08) 明>>「お気に召しましたか?僕の躰は」(くすっと笑う)(21:07) 鳴峰>>経験値は高そうですよね、天田(21:07) 鳴峰>>あっという間に衣服を全部剥ぎ取られ、天田も脱ぐ(・・・デスクワークのクセに、なんでこんなイイ体してんだよ)(21:06) 明>>順平とスルまでに散々経験つんでたりして(21:05) 明>>一瞬抵抗しそうになるがすぐに止め腕を背中に回した(21:04) 鳴峰>>やさしくベッドに降ろされる(なんか、いつもは寝るためだけのベッドが違く見えンなぁ・・・)考えてるうちに天田の手が順平の衣服にかかる(21:01) 明>>「よいしょ」(姫ダッコ)(20:58) 鳴峰>>運ぶべし。せっかくでっけぇベッドあるんだからー(20:58) 明>>てかリビングでハジメテやんの!?(20:58) 明>>「・・・大事にしますよ」(20:57) 鳴峰>>「なら、いいや。」(天田の背中に腕をまわして抱きしめる)(20:57) 明>>天田にとってやっぱ母親は神聖なものかなと(20:57) 明>>「母さんの名にかけて」(20:56) 明>>「誓いますよ」(20:56) 鳴峰>>「後悔・・・・・しないって、誓えるか?」(20:56) 明>>そうそう。必要とさてたいって思ってそうだし(20:55) 明>>「そんな風に自分を卑下することばないんです」(20:55) 鳴峰>>順平って「求められる」と弱いきがするんですよねー(20:54) 明>>「なんかとはなんですか、なんかとは。僕は順平さんが欲しいんです」(20:54) 鳴峰>>「・・・・・っ、なぁ、ほんとに・・・すんのか?オレ、なんかと・・・」(20:53) 明>>はーい(20:53) 鳴峰>>まあ、そこらへんはアバウトでw(20:52) 明>>何年かわかんねー(20:52) 明>>「○年・・・○年です。僕はもう十分待ちました」(20:52) 鳴峰>>「ぅわっ!!・・・ちょ、あまだ!!待てっんんン!!?」(頭を掴まれて強引に唇を重ねられる)(20:51) 明>>おそらくリビングで押したおしてるのかなあ?(20:50) 明>>「そう言い張るならそれでもいいです。僕も勝手にしますから」(押し倒せー)(20:50) 鳴峰>>(そりゃ・・・お前も年頃だから、わかんねぇわけじゃねえけど・・・でも・・・)「わ・・・っかんねぇよ・・・」(微妙に声が震える)(20:49) 明>>「順平さん、わかってるんでしょう?僕があなたに今何を望んでいるのか」(20:47) 明>>(・・・そろそろ次の段階に移ってもいいかな)(20:46) 鳴峰>>思わずギュっと目をつぶる(20:46) 鳴峰>>(そうだよ、この目だよ・・・ときどきンな欲情したような目で、じっと見てくっから・・・意識しちまうんだろうが・・・)(20:46) 明>>「放しません」(熱い目で見る)(20:44) 鳴峰>>(原因はお前じゃー・・・なんて言えるかー!!)「なんでもねーって!風呂、風呂はいっから!はなしてっ・・・」(20:43) 明>>「なんでもないならなんでそんなに目が泳いでるんですか・・・何かあったのがバレバレですよ」(20:41) 鳴峰>>「な、なんだよ天田少年っ!」オドオドした口調で答える(20:40) 明>>「・・・順平さん、僕の目見てください」(顔をがしっと掴んで合わさせる」(20:40) 鳴峰>>「や、な、なんでも・・・ない。」(天田から視線をそらす)(20:39) 明>>やっと自覚したんだね(20:39) 明>>「何か職場でつらいことでもあったんですか?」(心配そうな顔)(20:38) 鳴峰>>何より1番ヤバいのは・・・天田がオレのこと「恋愛対象」として見てるってことだ・・・ここ最近、オレも意識しはじめちまってるトコがある(20:38) 鳴峰>>これだよ・・・甲斐性あるし、顔も身長もイイし、なにげに家事できるし、料理もうめぇときて将来有望だろ・・・(20:37) 明>>上半身のね(20:37) 明>>肉体美惜しげもなく披露しとけ、(20:37) 明>>「どうしたんです?そんなところにヘたれちゃってて。お風呂空きましたよ」(20:36) 鳴峰>>最初は何とも思ってなかった天田少年ですが・・・暮らしはじめてよーく分かった。あいつは・・・イイ男だ・・・オレがヘコむくらい!!(20:35) 明>>どんなじょーきょー?(20:35) 明>>その間スキンシップ~とか言ってベタベタ張り付いてるんだろうな 慣れさせるために(20:34) 鳴峰>>(2ケ月後・・・)どうも伊織順平です、今オレはちょいとヤバい状況になっております(20:34) 鳴峰>>一時の気の迷いダロとかまだこのときは思ってるといい・・・んで時間経過させるかね(20:33) 明>>∑ 恋してるってはっきり言ったのに!!(20:33) 鳴峰>>「彼女とか連れてくる時は言えよ~オレもそんくらいは気ぃつかってやっからよ!」バシンと背中を叩く(痛っ!こ、この人全然わかってない!!!)(20:32) 明>>「本当ですか!?ありがとうございます!!」(今は寝るだけさ・・・今、はね」(20:31) 鳴峰>>「まぁ・・・寝るだけなら・・・イイけどさ」(20:30) 明>>「はいw」(20:30) 鳴峰>>(ゔっ・・・そんな目すんなよっ)「じゃあ、さっきのでっかいベッドは・・・二人用・・・」(20:30) 明>>「母さんが死んで以来人と眠ったことなかったんで、絶対順平さんとは一緒のベッドで眠りたかったんです・・・駄目ですか?」(泣きそうな目)(20:29) 明>>「そのことですが・・・お願いがあるんです。・・・・・・一緒に眠ってくれませんか?」(20:28) 鳴峰>>「んん?・・・天田少年~オレの部屋、ベッドはこれから買うん?」(20:27) 鳴峰>>∑(20:26) 明>>え?もちろんそのつもりですが(20:26) 明>>身も心もじわじわ落としていけー(20:26) 鳴峰>>ほーw いや、これでベッドが1個しかないよ?って話だったら笑えたかなと(20:26) 明>>真田との違いを作ろうかなと(20:25) 鳴峰>>あ、そうなん?ウチは襲う気まんまんなのかとw(20:25) 鳴峰>>「へぇ~風呂もキッチンも立派だなぁ・・・ぅわ、テレビでかっ・・・・・・・・」(20:25) 明>>たぶん最初は襲わないでじわじわ慣らしていく作戦かと(20:24) 明>>「もちろんどうぞ、順平さんの部屋も用意してるんですよ」(20:24) 鳴峰>>「部屋ン中、見て回っていいか?」(20:23) 明>>「・・・・はい!」(20:23) 鳴峰>>「・・・・・・そっか。うん、ありがとな天田。じゃあ、世話ンなるよ」(20:23) 明>>「本気です。僕だって信じたくないですけどね。事実は仕方なく受け止めるべきです」(20:22) 鳴峰>>「・・・・・・・・・・・・本気?」(20:21) 明>>「順平さん今までの話聞いてました?僕はあなたにずっと恋してるわけなんですが」(20:21) 鳴峰>>「あ、天田少年さぁ・・・もちろん住んでいいっつーならオレも家賃うくし、助かるけど・・・なんでそんなにしてくれんの?オレ、お前にしてやれることなんかないぜ?」(20:19) 明>>(必死な顔)(20:17) 明>>「それじゃ駄目なんです!・・・僕はあなたが欲しかったからここまでやれたんです、順平さんじゃなきゃ、嫌なんです!」(20:17) 鳴峰>>「健気とかのレベルでなくね・・・一緒に住むなんつーから、ルームシェアかと思ったのに・・・この家すでにお前のだたらオレいなくてもいいじゃんか」(20:15) 明>>「もちろんw僕って健気でしょう?」(20:15) 鳴峰>>「即金!?え、お前どんだけブルジョワ!!?つか、なにげにオレの職場にも近いし・・・ナニ、リサーチ済みってことか!?」(20:14) 明>>「さあ~?即金で買いましたから良くは知らないです」(20:13) 鳴峰>>(新居到着)「うんわ・・・結構広いんだな・・・月いくらすんだよこんなイイ立地ンとこで」(20:12) 明>>「納得してくれたところで行きましょ、僕らの愛の巣にw」(20:11) 鳴峰>>「うん・・・ハマは・・・カンベン・・・」(20:10) 明>>「僕としては手荒なマネはしたくないですけどね~」(20:10) 鳴峰>>「・・・・・・・・・・・・・・・」(青ざめて押し黙る)(20:10) 鳴峰>>「えっと・・・天田少年・・・ほんとにオレと暮らす気?マジで?」「あたりまえでしょう?もう手続きは済んでるんですから、抵抗したらハマってでも連れて行きますよ?」(ニコリと黒い笑み)(20:09) 明>>「本気にしたからここまでやったんじゃないですか。それともなんですか、順平さんは少年の純情を弄んだわけですね?」(20:08) 鳴峰>>「お前・・・将来有望にもホドがあるな・・・つか、んなこと言ったのかオレ!?本気にしてたんかお前!?なあっ;」(20:06) 明>>「順平さん、僕を青田買いしたでしょう?良かったですね、立派に僕は桐条の次期幹部になりました」(20:05) 鳴峰>>「しんっ・・・!!?」(20:03) 明>>「ドコって・・・僕らの新居に決まってるじゃないですか」(20:03) 鳴峰>>「ん?ドコイクの?ちょっと、あまだっ」(20:03) 明>>「僕の計画ではもっと早く追い越すつもりだったんですけどね。・・・さ、行きましょ」(腕を掴む)(20:02) 鳴峰>>「つっても、あの頃の面影ってもんが・・・髪も伸びたし・・・背、オレよりでかいじゃん」(20:01) 明>>「そりゃそうですよ。あれからどのくらい経ったと思ってるんですか。・・・・順平さんは相変わらずですけど」(20:00) 鳴峰>>「あ・・・あまだ?お前・・・変わったなぁ・・・」まじまじと(19:59) 明>>「約束しましたよね?」とか(19:58) 鳴峰>>めっちゃイケメンになってるといいよ(19:58) 鳴峰>>そうだなー順平が大学卒業んときとかに天田が迎えにきてるくらいがちょうどいいかな(19:57) 明>>縮め、伸びるなと眠っている間に延々枕元で囁かれそう(19:57) 鳴峰>>でも、順平もさりげに伸びそうだけどね(19:56) 明>>それもいいなw(19:56) 鳴峰>>5ミリくらいでもいいから1番小さいといいなw(19:56) 明>>主人公も順平追い越してるかも(19:56) 明>>「くう~、みんなオレを追い越していくんだなあ・・・」(19:55) 鳴峰>>「成長期ですし、順平さんなんかすぐに追い越すくらいまでなりますよ」(19:54) 明>>「おー、青田買いってやつかあ?」(19:53) 鳴峰>>「いかがです?今ならお買い得ですよ」とか(笑(19:53) 明>>「順平さんに保障されても嬉しくないです」(今、そうなりたいのに)(19:53) 明>>順平には虐めつつ優しく、敵は容赦なく排除してく(19:52) 鳴峰>>「きっと、4,5年たてばすっげぇイイ男になんだろなー・・・」とかボソリと言っておけ(19:52) 鳴峰>>どSをあんまりのぞかせない肉体関係ナシならいいかもね(19:51) 明>>ほのぼのな話なら楽しいかな>天順(19:50) 鳴峰>>あまりに体格差があるすぎると難しいなぁ(19:50) 鳴峰>>順平も天田サイズまで小さくなれば話は別だが(19:49) 鳴峰>>天順・・・あんま描いてて楽しくなさそうだ;(19:49) PR