the begining of their love 順平視点あとがき そうえば1000HITまであと少し。キリバン踏んだら報告&リクよろしくお願いします。 気に入れば書くかもー。(かも、なので確率は微妙。そのまえに馴れ初め完成させとけという声が聞こえそう) 「the begining of their love」の順平視点あとがき これを3部がまだ下書きの下書き(ネタ集め)すら終わってないのに書いております・・・。(アホ) まあ、混乱してきたのでとりあえず自分が何を書きたかったのか確認する意味も込めて。 私がこれを書き始めた理由はずばり「チドリのことを絡めて馴れ初めを書けるのか」と思ったこと。 やっぱり順平好きとしてはチドリは外せませんし。 チドリのことを難しいからなかったことにするのは可哀想かなと。 というわけで「ゲームの流れのままで自然に起こりうる真伊」というのをモットーにしてみたんですが・・・・・。 むっず!!! 何度投げ出そうと思ったことか。 最初は1月ではなくてもうちょっと早い時間の設定だったのですが(雨降っているのはその名残) チドリのことが起きて、かつそんな余裕が出てくるって言ったら一月くらいしかないことに気がついて。 泣く泣く一月に変更。だからこの設定でいくとあんまりこの二人ゲーム中はいちゃいちゃできないんですよー!!(泣) うわーん修学旅行でイロイロできないじゃん!!屋久島とか、ゲーム中妄想しどころはたくさんあるのに!! しょうがない、それとは別ルートの馴れ初めを書いちゃる。 そっちは完全パラレル(っていうかIFですかね。例えば、もしも真田が順平に一目惚れをしていたらとか)になるかな。 チドリは・・・・・親友?(オイ) ああまたこんなこと書いて自分の首を絞めている気が。書きたいものはたくさんあるのに。 ゲーム後にくっつく話とか。(馴れ初めが大好きなんです)通い妻とか。 ピアスの青年(異聞録の主人公・今なら青年でしょう)と順平の話とか。 うわあ何から書こう(汗)っていうかこれを読みたいと言ってくれる人はいるんだろうか。 PR